プロダクトマネージャーとしての経験を積み、実力を磨ける環境を求めて転職しました。周囲の協力もあり、裁量と責任をもちながら、日々挑戦を重ねることができています。
PdMとしてプロダクトの課題や顧客の要望をクリアするだけでなく、日々根源的な要因やニーズを追求しています。明確な正解のない仕事に挑戦する面白さを感じています。
プロダクトマネージャーとしての仕事は初めてですが、介護現場で課題に向き合ってきた経験が強みになっています。業界に貢献するために、学習と実践を重ねていきたいです。
学生時代のボランティア経験から介護業界に強い思い入れを持ち、カイポケにジョイン。大阪事業所長として近畿・四国エリアにある介護事業所の課題解決に取り組んでいます。
コロナ禍を契機にデザインで社会に貢献したいと思っていたところ、カイポケと出会いました。まだ小さい貢献ですが、社会課題解決に繋がっている実感を持って働けています。
カイポケの事業成長にはWeb集客が必要不可欠です。メディアチームではWeb集客の最大化を目指して「Webメディアを育てる」という中長期的な施策を担っています。
前職の銀行では、自分で事業を推進できる状態にはないと感じてカイポケにジョインしました。入社3年目の現在、まさに事業責任者として事業推進にチャレンジできています。
介護事業者から転身してカイポケに参画しました。現場経験を活かして現場の外から介護事業者を支援し、介護に関わる一人一人がキラキラしている業界をつくりたいです。
変化の少ない仕事をずっと続けていくことに疑問を感じていたところ、コロナ禍を機に転職活動を始め、カイポケに出会いました。今では日々新しい挑戦を繰り返しています。
ワークライフバランスを保ちイキイキと働くことで、お客様である介護事業者とその先にいる高齢者・その家族の方々が安心できるような、明るい未来をつくっていきたいです。
組織の内外にいる専門家それぞれと共通の言語で話せる知識を持ち、専門家の方々の力を借りて繋ぎ合わせることで、組織や事業の全体を前に進められる存在になりたいです。