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インタビュー

事業を動かしたくて銀行員から転職

岡野 靖

大学卒業後2009年4月に株式会社三井住友銀行に入社。法人向けの営業と事業再生の部署に所属。ベンチャーから大企業まで様々な規模や業種の法人に対する経営支援を行う。2019年5月、カイポケの金融支援チームにジョインし、新商材の設計やマーケティング、セールス企画を担当。2020年3月より金融事業の責任者を務める。

事業責任者
事業開発
Yasushi Okano

銀行員時代は「外から」事業を見ていたが、「中から」事業を動かしたいと感じて転職

ー 転職を考えた「きっかけ」を教えてください。

私は、学生時代の経験から、自らが事業を動かす立場に就いて仕事をしたいと考えていました。しかし、前職の都市銀行での役割は、法人担当としてさまざまな企業の経営や事業を「外から」見て評価するという側面が強く、自身が事業を推進しているとは言えませんでした。この自身の想いと実際の業務内容のギャップから、転職活動を始めることにしました。

ー 理想の自分になるための転職だったのですね。転職活動で重要視したことはなんだったのでしょうか?

事業推進に長けた会社で、自身で事業を動かすために必要な能力を高めたいと考えていました。転職活動のなかで初めてカイポケに出会って、金融業界で働いていた知見を活かして事業の開発に携われそうだということがわかりました。介護×ITという成長市場にあるうえに、業績も伸び続けていたことから非常に興味が湧きました。

また、面接で会った方々が非常に優秀で、自身が成長できる環境がカイポケにあることを確信し、入社を決めました。


さまざまな企業を見てきた経験が、事業推進にもチーム運営にも活きている

ー 前職の仕事内容と、現職との繋がりを教えていただけますか?

前職の都市銀行では、先ほどお話ししたように、様々な規模や業種の企業の財務状況を見て課題を特定し、その課題解決に向け、資金支援を中心とした経営サポートをしていました。
カイポケでは、介護事業者向けの経営支援サービスを扱う事業の責任者として事業を動かしながら、前職と同様にお客様の資金調達をサポートしています。

前職も現職も共通して、単に財務状況を見て金融支援を行うのではなく、お客様の本質的な経営課題を見極めて、その解決を図ることを第一に考えることを心がけています。

ー 仕事の本質は前職と変わらないということですね。これまでの経験が特に活かせていると感じるところはどこですか?

前職で培った、定量・定性の分析を基に課題の本質を見極めるスキルが今も役に立っています。また、この能力は、お客様に対してだけではなく、チームの数字を伸長させるための戦略立案や企画推進においても、非常に活きています。

カイポケにジョインしてから、日々新たなことにチャレンジしている

ー 入社して3年目とのことですが、これまでどのようなキャリアを歩まれましたか?

入社してから金融支援グループの所属であることは変わっていませんが、役割は変化しています。

入社初年度は、金融支援事業のなかで新しく始まった医療向けファクタリングサービスの企画・営業に従事しました。2年目には金融支援事業のリーダーとして、戦略立案やマーケティングやセールスの企画・マネジメントをおこないました。3年目の現在は、金融支援事業の責任者として領域の全体を管掌し、隣接事業とのシナジー創出にも取り組んでいます。

ー 着々とキャリアアップされていますね。現在の事業責任者としての役割はどのようなものでしょうか?

マーケティング・セールス・契約事務・実行事務・与信管理と金融事業のすべてを管掌しています。中でもマーケティング・セールス・契約事務の部分を中心に見ており、「いま」の数字と「未来」の数字を上げるべく、データ分析を基にした企画の立案・実行、メンバーマネジメントをおこなっています。

経験したことのなかった企画やマネジメント業務に苦労は絶えませんが、周囲の方の的確なアドバイスやサポート、𠮟咤激励を受けながら日々新たなことにチャレンジできており、非常に刺激的な日々を送っています。

ー 最後に、自身が担当しているサービスをどのようにしたいと思っているか教えてください。

介護は高齢社会である日本にとって欠くことのできないものですが、介護業界では従事者の不足や事業者の倒産など課題は尽きません。

しかし、このような様々な問題も、個々の介護事業者に向き合い、経営を改善していくことで、解決に導くことができると考えています。

そのため、私の担当しているサービスは、お客様である介護事業者に対してただ金融支援を行うだけではなく、金融支援を通じて着実に経営改善を実現するサービスにしていきたいと考えています。

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